法人・団体

介護福祉の専門学校で、外出支援講座を9年継続

学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校 | 2017年〜現在

背景 — 介護の学びに「外出支援」の実践力を

介護福祉の専門学校である日本福祉教育専門学校(学校法人敬心学園)では、介護人材の育成・学び直しに取り組む**文部科学省委託「専修学校リカレント教育推進事業」**の一環として、外出支援の専門講座が求められていました。

外出支援・介護旅行の分野で、教育機関に提供できる体系的なカリキュラムと受講実績を持つ団体は多くありません。当協会は、1996年から続く養成実績と、実際の街・公共交通で行う実地研修のノウハウを評価いただき、講座提供のパートナーとなりました。

取り組み — 3級の知識と、準2級の実践を組み合わせて

  • 3級(通信): テキストによる外出支援・介護旅行の基礎知識の習得と資格認定
  • 準2級(実地研修): 実際の街での日帰り実地研修。研修をリードできる人材(アシスタントティーチャー)の育成も担当
  • 事業の広がりとともに、全国の介護・医療施設・専門学校約40か所への講座提供(2025年度仕様)へと発展しています

続いている理由 — 2017年から9年間、毎年の継続実績

この取り組みは単年で終わらず、2017年度から2025年度まで9年間、毎年継続しています。委託事業の業務要件に「介護・医療施設・専門学校からの受講実績があること」が明記されるなど、教育機関向けの実績と信頼が積み重なっています。

「取って終わり」ではなく、学んだ人が現場で活きる——協会の講座づくりの考え方が、介護教育の現場でも評価されている事例です。


※掲載内容は、公的委託事業の仕様書等の資料に基づいています。法人・団体での研修導入のご相談は法人・団体の方へをご覧ください。

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