年齢や障がいを超えて、いつまでも安心で楽しい旅を届ける人を育てる——2006年の設立から、トラベルヘルパー(外出支援専門員)の育成・認定を通じて、介護旅行とユニバーサルツーリズムを推進しています。
日本トラベルヘルパー協会は、外出支援の専門職「トラベルヘルパー」を全国で育成し、高齢の方・障がいのある方の「行きたい所へ行ける」を支えます。
現場で培った知識と技術を体系化し、人材育成と資格認定を通じてユニバーサルツーリズムを推進しています。
介護旅行そのものについては「介護旅行とは」をご覧ください。
きっかけは、長年のお客様のひとことでした。
「重いカバンを持って旅行に行くのがしんどくなったから、もう旅行には行けない」——旅行会社・株式会社SPI(1991年設立)を営んでいた創設者・篠塚恭一の答えは、ひとつでした。
「それなら、そのカバンは私が持ちましょう。」
カバンを持つだけでは終わらない、移動や介助まで支える専門家の必要を確信し、1995年に介護旅行サービス「あ・える倶楽部」を開始、翌1996年からトラベルヘルパーの育成を始めました。
高齢や障がいを理由に、心身のリハビリにもなる旅をあきらめている方が大勢いる。
家族だけで支えようとすれば、その負担は大きくなる——。
この課題に応え、人材育成の全国展開とサービスの質の標準化のために、2006年、NPO法人日本トラベルヘルパー協会を設立し、初代理事長に就任しました。
協会の目的は、トラベルヘルパーを全国に増やし、誰もが、行きたいときに介護旅行へ出かけられる環境をつくることです。
| 名称 | 特定非営利活動法人 日本トラベルヘルパー協会 |
|---|---|
| 設立 | 2006年2月28日 |
| 理事長 | 篠塚 千弘 |
| 所在地 | 〒156-0051 東京都世田谷区宮坂3-24-11 1F |
| お問い合わせ | お問い合わせフォーム/info@travelhelper.jp |
| FAX | 03-6700-1980 |
| メール | info@travelhelper.jp |
| facebook.com/travelhelper |
アクセス: Googleマップで所在地を見る
トラベルヘルパー養成講座・実技研修・資格検定の実施
シニア向け教室の実施
外出支援に関する調査研究・普及啓発活動
起業・就労支援、保険補償の整備
災害時の外出支援 ほか
研修の法人・団体導入については法人・団体の方へをご覧ください。
介護保険制度より早く、1995年から。
現場とともに歩んできました。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1991 | 創設者・篠塚恭一が株式会社SPIを設立(旅行業) |
| 1995 | 介護旅行サービス「あ・える倶楽部」開始 |
| 1996 | トラベルヘルパーの育成を開始 |
| 2000 | 介護保険制度 施行 |
| 2006 | NPO法人日本トラベルヘルパー協会 設立(初代理事長 篠塚恭一) |
| 2009 | トラベルヘルパー資格認定制度 開始 |
| 2011 | 「カンブリア宮殿」(テレビ東京)で紹介 |
| 2016 | 認定者1,000人突破/外出支援サービス「アエルズ」開始 |
| 2017 | 東京大学出版会の監修協力により養成講座テキストを改訂 |
| 2020 | NHK WORLDで世界150ヵ国へ放送 |
| 現在 | 認定トラベルヘルパー 累計約1,100名(2026年時点) |
協会は「学ぶ場」。
旅の実施と日常の外出支援は、関連サービスが担っています。
東京都社会福祉協議会 ほか
「カンブリア宮殿」(テレビ東京)・NHK ハートネットTV・NHK WORLDなど、協会と介護旅行の活動は2006年から20年にわたり、新聞・テレビ・雑誌で紹介されてきました。
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毎週金曜14時・Zoom・参加無料。
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