プロに旅を頼みたい
1995年から介護旅行を実施してきた「あ・える倶楽部」へ。トラベルヘルパーが同行し、準備から当日まで旅を支えます。
介護旅行とは、加齢や障がい、病気などで一人での旅行が難しい方が、介護の専門的な支援を受けながら楽しむ旅のことです。
その仕組み・費用の考え方・頼み方を、1996年から担い手を育成してきた協会の視点でご紹介します。
違いは、「介助」と「行程づくり」が旅に組み込まれていること。
移動・食事・トイレ・入浴などの介助と、無理のない行程づくりの両方が揃ってはじめて、安心して旅を楽しむことができます。
要介護・要支援認定者は約708万人(2024年3月末・厚生労働省 介護保険事業状況報告)。
介護旅行は、その一人ひとりの「もう一度、あの場所へ」を叶えるための旅の形です。
写真はいずれも実際の外出支援・研修の風景です。
介護技術と旅の知識をあわせ持つ、外出支援の専門職です。
1995年に始まった介護旅行の現場から生まれ、1996年に育成を開始。
これまでに累計約1,100名を認定してきました。
介護旅行への同行は、原則として介護保険の対象外(保険外サービス)です。
費用は大きく分けて次の要素で決まります。
交通・宿泊・観光など、ご本人・ご家族の旅行そのものの費用
同行するヘルパーの費用と、その交通費・宿泊費など
行き先・日数・必要な介助の内容によって大きく変わります
※当協会は育成・資格認定を行うNPO法人であり、旅行サービスの提供者ではありません。具体的な費用は、各サービス提供事業者にお見積りでご確認ください。
プロに頼まず、ご家族だけで出かける場合も、準備しだいで旅はぐっと安心になります。
より詳しい準備のコツは、お役立ち記事で順次ご紹介していきます。ご家族が介助の基礎を学べるトラベルヘルパー3級(通信・16,500円)もあります。
当協会はトラベルヘルパーの育成・資格認定を行うNPO法人です。
介護旅行の手配・実施は、1991年創業の旅行会社SPIが運営する「あ・える倶楽部」が行っています。
もともと現場が先にあり、そこから養成講座が生まれました。
協会で学んだトラベルヘルパーが、あ・える倶楽部の旅を支える——この循環で、介護旅行を全国に広げています。
1995年から介護旅行を実施してきた「あ・える倶楽部」へ。トラベルヘルパーが同行し、準備から当日まで旅を支えます。
ご家族のために基礎を学びたい方から、お仕事として同行したい方まで。資格は3級(通信・16,500円)からどなたでも始められます。
日常のお買い物やお散歩など、気軽な外出支援は アエルズ へ。
体調・ご本人の意思・医療職の助言などの条件が整えば可能です。まずは主治医にご相談ください。
旅行への同行は原則として介護保険の対象外(保険外サービス)です。
当協会は育成・資格認定を行うNPO法人のため、旅行の手配・実施は行っていません。1995年から介護旅行を実施しているあ・える倶楽部へご相談ください。
トラベルヘルパー3級(通信・16,500円・検定料込)で、外出支援の基礎をどなたでも学べます。詳しくは受講のご案内へ。
編集・監修:NPO法人日本トラベルヘルパー協会(1996年からトラベルヘルパーを育成)|最終更新:2026年7月
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